腰用磁気ベルト「腸骨帯」

腸骨帯特徴

 

おなかと腰がポカポカあったか!磁気のパワーで血行促進

11個のマグネット腰部に6個、下腹部に5個、計11個のネオジウム磁石を贅沢に使い、血行を促進し腰のコリをほぐし、筋肉疲労を緩和します。ネオジウム磁石は通常使われるフェライトより強力で、磁束密度は100mT±20mTにもなります。

管理医療機器〈家庭用永久磁石磁気治療器〉
認証番号:220AIBZX00090000

ズレにくく、肌にやさしい超極細繊維 NANOFRONT®使用

超極細繊維 NANOFRONT肌に接する裏地には帝人フロンティア株式会社のNANOFRONT®を使用。

その細さはなんと髪の毛の約1/7500。このナノファイバーで織り上げられた繊維の表面積は、従来繊維のなんと数十倍にも達します。これにより従来繊維にないグリップ力が生まれ、ズレないのです。また、しなやかで肌触りもよく自然な装着感です。

直接肌の上に装着するコンセプトの骨盤ベルトだからこそ、素材にこだわりました。

身体のラインに無理なくフィットする3D立体構造

3D立体構造オメガ型立体構造

一般的な骨盤腰痛ベルトは強力ゴムを使用した一直線の帯状のものが大半を占めます。腸骨帯は身体の構造と動きを研究し設計されたオメガ(Ω)型の立体構造です。独自の立体構造は前部分が下がり下腹部を直接締め付けず、嫌な圧迫感はありません。食事の際も邪魔にならない骨盤ベルトなのです。

後ろから前にかけて斜めに骨盤を固定するため、股関節の動きを阻害せず、そのため日常生活でも動きやすく着けていることを忘れてしまう自然な装着感を生み出します。
他の骨盤ベルトとどう違うの?
3D立体構造腸骨帯は24時間、肌に直接装着しても快適なつけごこち。

一般的な腰痛ベルトは強力ゴムを使用した一直線の帯状のものが大半です。無理な締め付けをするタイプが多く、圧迫感があるので長時間の使用は難しいです。

それに対し、腸骨帯 磁気骨盤ベルトは身体の構造と動きを研究し設計されたオメガ(Ω)型の立体構造です。これにより下腹部を直接締め付けず、嫌な圧迫感がありません。前から後ろにかけて斜めに骨盤まわりを固定するため、股関節の動きを阻害せず動きやすい。着けていることを忘れてしまう自然な装着感です。

また、素材は伸縮性に優れたポリウレタン繊維と帝人フロンティア株式会社のNANOFRONT™(髪の毛の1/7500の極細繊維)から成り、フィット感に優れ、適度な滑り止め効果でズレにくく、骨盤をしっかり固定します。皮膚刺激性も少なく、汗をかいてもベトつかないので快適。

後部(腰部)は腰椎部分に当たるため、磁気の効果的な配置とヒップの丸みを潰さず自然なままのシルエットがキープできます。

ぜひ、ボディーオーラの自信作をお試しください!

 

カラーバリエーション

サイズ一覧

 

磁気ベルト 腸骨帯の ご注文はこちらから

※ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

腸骨帯 Q&A

 いろんな形やデザインがありますが、どれが自分に合うのかわかりません。

 一人一人体型や生活習慣は違いますが、腸骨帯は伸縮素材を使用し身体にぴったりフィットします。
    圧迫感が少なく動きやすいので、どんな方でも快適に過ごしていただけます。


 冷え性なのですが、効果はありますか?

 はい。冷えによる血行不良により腰がつらくなります。腸骨帯は腹部5個と腰部の6個の計11個の磁石
   で血行を促進しますので、患部をあたため、気持ちよくお使いいただけます。


 装着したまま外出できますか?

 もちろんできます。薄手の素材でゴワつかず直接肌に装着できますので、周りに気づかれず、トイレ
   の際も 一々外さなくても大丈夫です。おやすみ時や食事中もお使いいただけます。


 年中使えますか?

 はい、季節を問わず使えます。さらっとした素材で、汗をかいてもベトつかず、年中快適です。

 

骨盤のはたらき

骨盤図解骨盤は身体の中心に位置しており、脊柱の一部となる仙骨、腸骨、恥骨、座骨、尾骨で構成されています。骨盤は上半身を支え、股関節とつながっており、いわば身体の支柱のようなはたらきをしています。日常生活で大変重要な役割を果たしていて、身体のバランスを取ったり、歩行にも関係しているのです。

上半身と骨盤をつなぐ腹直筋と脊柱起立筋、下半身と骨盤をつなぐおしりの筋肉、太ももの筋肉でで支えられています。骨盤を動かしている仙腸関節は圧力に弱く、力を加えるとすぐにズレや歪みを起こします。骨盤まわりのきんにくも骨盤のはたらきを助けるために重要である筋肉が落ちると骨盤が歪む原因になります。

 

腰痛の原因と予防

腰痛の原因は様々ありますが、一つはスポーツや力仕事などによる筋肉疲労。また、長時間のデスクワークや車の運転など、同じ姿勢を続けることで筋肉が緊張し硬くなることで筋肉の機能が低下し、腰痛を引き起こします。 その次に悪い姿勢を続けたり重い荷物をいつも片側だけで持ったりすることによる、骨格の歪みが原因。 最後に血行不良が原因の場合。運動不足や肥満などにより血行が悪くなり、筋肉に疲労物質が溜まったままだと血液の循環も悪くなり、ますます筋肉が硬直して症状が悪化します。

その他ストレスや寝不足など様々な原因があると言われています。普段からできるだけ正しい姿勢を心がけ、適度な運動やストレッチなどで筋肉をケアし、保護することが大切です。また、お風呂などでリラックスし、十分な睡眠を取りましょう。

 

ボディオーラホームページリニューアルオープン!